目黒地区労働組合協議会
目黒労協

国公労連「国民のいのち・くらし、権利をまもるフォーラム」

国公労連さんよりお知らせ頂いて2月16日（金）13時半～「国民のいのち・くらし、権利をまもるフォーラム」にweb参加しました。
新型コロナや自然災害への対応でも行政体制の脆弱さ、公務員の足りなさが明らかになりました。背景にある政府の「定員合理化」=公務員減らしの問題を問う催しです。

国民のいのち・くらし、権利をまもる院内集会　ｵﾝﾗｲﾝ参加
内閣人事局作成資料ほか　国際比較ほか　国公労連より公務員削減の歴史報告

続いて　羽田事故をめぐり　組合役員管制官より報告：1度に10機以上管制することも少なくない＝しゃべりっぱなしになる


元データ　井上伸さんXより


しんぶん赤旗2月10日より

次は　全労働さんから。20年間で3000人減員。　建設→災害対応

全法務→乙号事務外注、全司法→定員合理化計画に協力＝地方から都市圏に人員シフト、現業不補充などなど