2025目黒労協団結旗開き


2025年1月10日 金曜日 19:00から 目黒労協 団結旗開き を開催しました

開会前 18:15から  輪投げ練習開始!

18:25 よりは輪投げ本番開始 参加者全員が順次輪を投げ参加

18:30開会 この時点で 25人参加 斎藤・いわさき・金井・いもかわ・細貝氏など区議5名参加

まず目黒労協石山事務局長が司会 開会あいさつも行いました。

次いで来賓あいさつ:東京地評屋代副議長

「21世紀に入って四半世紀、今年は戦後80年、被ばく80年節目の年。しかしロシア・中東で戦争が続く。80年前に日本は不戦の誓いをしたはずだが、今日軍事費世界第3位に。能登地震から1年、復旧復興が。富裕層優遇のアメリカいうなり政治。巳年=脱皮を繰り返し成長する。一皮もふたかわもむけて、生活改善が実感できる春闘を。最低賃金引き上げを行おう」

その後司会から 労協加盟団体以外の方々を紹介しました

☆日本共産党目黒区議団 4名      ☆郵産労 ほりえさん

☆渋谷共同法律事務所 吉田悌一郎さん  ☆目黒自動車交通労組 知念さん

☆立憲民主目黒区議団 金井さん     ☆大田区労協 堀内さん (前年輪投げ優勝者)

ついで乾杯! 井上議長 の音頭で、一斉にクラッカー(音だけと「ちらからない」タイプ)も鳴らしました。

その後は歓談 飲食。お料理もたくさん。

だいぶ料理も少なくなってきたところで石山事務局長から 加盟労組以外の追加照会と 一言

☆国民救援会目黒 おぐにさん     ☆目黒区労連 黒坂さん

☆郵政産業労組 堀江さん

「地区労加盟していない、堀江さん退職、なかなか地域組織にまでは手が回らないでいる」

☆東京公害患者と家族の会 大越さん

「大気汚染なくす、患者を救済する 私は患者ではないが病院勤めしていて、大気汚染のない街づくりが必要と活動している。今医療費負担の救済、自己負担の現状に自動車会社と国の責任・医療費無料制度を実現しようと2年前から、裁判・責任裁定を闘う。1月28日には裁定審議の場が。目黒区でも1万人のぜんそく患者がいる。協力を」

☆目黒区労連 黒坂さん

「目黒区労連議長で目黒区職労書記長 どこも同じだが区労連の活動立ちいかなくなっている。区労連・区労協・土建目黒・区職労などの協力で、地域から闘いを強めたい」

☆大田労協 堀内さん

「大田でも旗開き 今年久々に開催予定。カドマツが立派で、あまったら青竹ほしい。福田目黒労協事務局次長が目黒は大田のまねしているといっているが、逆である。大田は中小企業多く今年の春闘がんばりたい」

☆目黒社保協 飯尾さん

「障がい者団体から「目黒障がい児者向上させる会」へ参加し目黒社保協役員をしている。区内18の障がい者団体が参加する「目障協」として毎年目黒区長に一緒に要求している。区長は障がい者施設をつくると区民に約束するが、区が作るわけでなく作るのは法人。B型就労施設法人の理事しているが、目黒区は土地は提供する(学校跡地など)、グループホーム去年3か所つくったが、区は土地を出すだけで支援は不十分。施設の職員に初任給20数万円しかだせない、運営のためには非常勤職員にたよるしかない。 区の職員もも半分は非常勤。これをただしていかなくては」

☆目黒自交 知念さん

「白タク=ライドシェア問題。事故など多発。全面解禁をとめたい」

☆共産党区議団

いわさき区議 公契約審議会公開になったそうで傍聴に行きたい。下限額他区より低い。住み続けられる報酬を公契約条例で実現したい

さいとう区議 自公過半数割れ、要求実現のチャンスでもある

いもかわ区議 吉良よし子を国会へ、都議選については何とも言えないが、参院選にご協力を

松嶋幹事長 政治を変えるチャンス 自公過半数割れ。選択的夫婦別姓・学費無償化 実現できる情勢にある

☆立憲民主党区議団

かない幹事長 5人区議 公営約条例下限報酬額 一般質問で取り上げた。障がい者問題も取り組みたい

細貝ゆう区議 新人 2023年選挙で当選 手塚秘書として4年間働いてきた 趣味は金井さんと同じくつり

☆渋谷共同法律事務所 西田弁護士

物価高:料理をする、キャベツのみならず高い 仕事でも破産・倒産増えている

次いで労協加盟労組からもそれぞれひとこと

☆JMITU 鳴島委員長 高齢化著しく

☆目黒ユニオン 井上会長 20名近く 若い人少ないが労働相談受けてユニオン加入。

☆大東通信機 山下執行委員長 ヒューズ作っている。製造拠点場所変更 若手と一緒に頑張っていきたい

☆目黒学院 鈴木執行委員長 人数減ってる。学校を移って組合止める人も。あと2年と決まったいるから、少しづつでもよくしていこう

☆東工大職員組合 石山書記長

東京医科歯科大(組合ない)と合併して東京科学大学 過日医科歯科大の過半数代表と意見交換、合併前は労使半数だったが、合併後は警戒されたか労働者代表半数に。

☆目黒区職労 土方執行委員長

職場=生活福祉課、7人の部下のうち半数が20代。組合費に見合った見返りがあるか。17:15以降は自分の時間、組合なんて。新採 組合加入率3割という状況。

☆東京土建目黒支部

佐藤委員長 100万人署名協力おんれい。

あさの青年部書記次長 本部書記長 今まで週6勤務→隔週だが土曜休みなった 18日支部旗開き

全参加団体から挨拶をいただき、次は、開始直後行った「輪投げ」の表彰に

石山事務局長より 優勝者千葉さん 輪投げ表彰

ここで参加は30人以上に 参加者は34名でした

次いで20:05からは、受付時に配布してある トランプを出して あたった順番に景品を

土方副議長よみあげ ハートの3 から、  と次々に。それぞれ前に出て好きな景品を順番にGET!

20:15 南部合唱団 15名 冬景色など

南部合唱団を加え会場全体で 42名参加

閉会あいさつ かつまたさん

「なかなか大変な現状だが、力を合わせればなんとかなる。頑張ろう」

そして「団結ガンバロー!」さらに「がんばろー合唱」で、旗開きは幕をとじました。

‎、「‎2025年 2025年目黑労協 年 日黒労场 國結 長・旗開き 25年のスタート、 みんなて集まって盛り上がろう! 24 4寿間で大平企業は5%を起える貸上げを実施し、 最低賃金も東京都では 50円アップ の1163円となりました。 しかし、 物価高席による実策黄金の目減りは相変からずで、 春闘 や最質引上げがあっても、 物価の上昇をカバーできていません。 欧米では、 物価高勝に対し 、最貨の大幅引き上げを実施させ、 さらには大規模なストライキで聞い 大幅賃上げを勝 ち取っています。 ストライキは、 国民の多くに共感 支持されています。 そういう中で、 今年も目黒労協として、 みんなが集まる 『団結 旗開き』 旗開き』を開催します。 多くの組合 組合員の参加で、 一年を通して団結し、 奮することを確認する場にしたいと 思います。 みなさまのご参加を、 お待ちしています。 パマっと 坚部中食訂料 日時: 時:1月10日(金) (金) 午後6時30分開始 場所: 東京土建目黒会館・ 2F (地図は表面) 会費: :3,000 ניין 【住主催】「2025回結・旗さ!実行委員会 催】 「2025団結 旗開き」実行委員会 【主 【連絡先】 目黒地区労働組合協議会 03-3719-8813‎」というテキスト‎の画像のようです