2022春闘へ、目黒労協執行委員会開催
1月18日 19:00~ 鷹番住区センターにて、第70期第3回目黒労協執行委員会を開催しました。
コロナ、まん延防止措置直前で、施設は2部屋の仕切りを採ってひろびろ。8名にはもったいないくらい?
経過報告では、1月8日昼開催の「JAL争議支援と旗開き」12団体、27名参加、弁当・みかん・飲み物配布とした収支は9千円強の黒字でした。
2月19日予定の、自治体キャラバン:目黒区との懇談は中止。1月12日に入手した目黒区からのアンケート回答を分析中だが、昨年の回答への追加質問の区の答えが反映されていないなど、問題点多数。今後昨年と同様文書にて再質問、回答を求めるなどの取組みを行うこととしました。
コロナ状況を踏まえ、今後について、以下を決定しました。
*2月8日(火)予定の、第70回員会は中止とする。2月8日 19:00~ 土建目黒会館の会場を使い、目黒労協プロジェクト会議を開催し、新たな宣伝物の作成や、更なるSNSの活用など2022春闘の取組みの具体化を準備する。春闘方針は、別途提案:配布し、意見・職場報告などをもとめる。
*2月5日(土)予定の、最賃宣伝(中目黒駅)は中止とする。次の3月1日(火)17:45~ を準備する。
*2月26日(土)14:00~ のめぐろユニオン例会は実施。その前段13:00~ 学芸大学駅:未組織宣伝実施の方向でJMITU目黒支部などと協議する。
全労連からあらたな2022春闘宣伝チラシ。2021/12の新春宣伝チラシは1月17日の中目黒駅宣伝で配布、音源としても活用しました。ことらも活用をはかります。