中央最低賃金審議会2025第3回目安小委員会前共同行動


2025年7月24日14:30~ 厚労省前。春闘共闘黒澤事務局長から、権利春闘関口事務局長から、共に企業の膨大な内部留保で最賃引き上げを。と訴え。黒澤事務局のからは、韓国では国の統計局が数千人の労働者に家計簿をつけてもらい、最低生計費を算出していると報告。最賃キャンペーンの川添さんからは、審議の完全公開で、社会、政治の不信感を晴らすこと、多数の報道にも現れる社会的関心の高さに答え、真面目に審議することを求めました。
ついで生協労連、東京全労協議長、全教書記次長が発言。最後にシュプレヒコール!